2007年07月23日

万年筆についてのコラム

実は私はIT従事者なのですが、Windows Server Worldという月刊誌にコラムの連載を持っています。

で、明日(2007年7月24日)発売の9月号では万年筆をテーマにしたコラムを書いています。

なぜIT雑誌で万年筆なのか、という疑問もあることでしょうが、編集部からITと直接関係のない現象や事象について空想的に"プログラミングする"という実に抽象的な依頼を受けておりまして、今までも「自動販売機の釣り銭切れはなぜ起こるのか」といった"わりと"真面目な主題や、「合コンでモテるにはどうすればいいのか」といった"くだらない"話まで毎月書いています。

本屋さんで立ち読みしていただければ :-) 幸いですが、このブログをお読みの皆さんにとってはくだらない、役に立たない話ですのでご容赦下さい。ただ、万年筆のことなんて考えてもなかった人たちの中で、少しでも興味を持ってもらえたらいいなぁと、思っています。

posted by pelikan at 17:34| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

M910とM320 (特別生産)

万年筆専門店フルハルターさんの情報によると、7月下旬にトレドとM320の特別生産版の発売があるようです。以下、前述のWebからの引用です。

まずはトレドについて。

1.製品名 価格
M 910 レッド・トレド
¥180,000(税込み¥189,000)
ワンタイムエディション(1回限りの生産)です。

2.仕様
ペン先: ロジウム装飾18金 (M900/M800に同じ)
胴軸: 925シルバーに手彫り彫金
キャップ: 高級樹脂

3.販売予定数量
120本(国内)

4.発売時期: 平成19年7月下旬

次にM320のグリーンについて

1.製品名 価格
M 320グリーン 万年筆:  \35,000(税込み\36,750) 
M 320グリーン ボールペン: \25,000(税込み\26,250)
ワンタイムエディション(1回限りの生産)です。

2.仕様
ペン先: ロジウム装飾14金 (M300に同じ)
キャップ・胴軸: アクリルレジン

3.販売予定数量
M 320グリーン: 300本
K 320グリーン: 200本

3.発売予定日: 平成19年7月下旬

うーん、どうしますかね。トレドは「今のところ」興味がないのですが、M300系のM320には少しだけ気になります。

追記:
楽天市場にある高級万年筆の文栄堂さんで予約販売が始まってますね。M910M320。早い者勝ち?

posted by pelikan at 18:57| Comment(2) | TrackBack(0) | Pelikan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

インク工房で作ったインク

7月7日に三越松山店催されたインク工房に行ってきました。

IMG_0010 あいかわらず写真の腕が悪いのですが、上が「青に緑が入った色」という私のリクエストに石丸さんが調合してくれた色です。私は「蒼竹」と命名しました。万年筆に凝るようになって様々な青色を試してきました。ペリカンの濃淡の出るロイヤルブルー、ラミーのはっきりとしたブルー、そしてセーラーの濃いブルー、どれも気に入っているのですが、私の苗字に「竹」という漢字が入っているので、前々から竹のような青色があれば、と思っていたのです。ただし、私の思う竹の色は緑ではなく、青い竹。「どうぞこの色に名前をつけてください」と石丸さんがおっしゃるまで「竹」の話は黙っていたのですが、「こういう竹の色、ありますよね」という反応に内心ホッとしました。この「蒼竹」、書き始めは青いのですが、紙に染みこむとほんのりと緑がかった青に変身します。ただし染みこむと言っても裏写りしたりしません。

一方の「秋生まれ」は嫁のリクエスト。ボルドーの赤に濃い茶色を混ぜてもらったようです。名前がビールの銘柄みたいですが、本人曰く、自分が秋生まれなのでそう命名したとのこと。赤いインクが欲しかったらしいのですが、ただの赤では面白くないのでシックな色にしたそうです。

インク工房は今回初めて体験しました。石丸さんの衣装と道具はまさにカクテルのブレンダーで、話し込んでいると「昔やんちゃなときの経験が役に立った」なんてリップサービスでしょうが、そんな話もお聞きできました。

今回作成して頂いたインクは、セーラーのジェントルインクの瓶に番号付きのシールを貼って手渡されました。石丸さんはこの番号と「レシピ」を記録しているので、店で番号を申し出れば、たとえ石丸さんが全国どこに出張していても2週間程度で同じ色のインクを作ってくださるとのこと。そう言えばこの番号、日付をもとにシーケンシャルな数字で構成されていて、奇しくも07年の七夕の日の記念すべき(?)ナンバーになりました。 

posted by pelikan at 00:01| Comment(4) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

インク工房のはがきが届く

忙しくて、自宅に届いた「インク工房」のお知らせはがきを見逃していました。

明日から(7/7と7/8)三越松山店で「噂」のインク工房が開催されるようです。デパートに一人で行くのが嫌いな私は、嫁に同行を願うしかありません。高くつきそうな気がしますが...。

急なことなのでどんな色のインクを作ってもらうか考えなければいけません。今晩一杯ひっかけながら考えることにしようと思いますが、酔った勢いで「ビール色」とかにしないように気をつけます :-) 報告は後日。

posted by pelikan at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

Preppy

嫁がいつの間にか買って使ってました。

IMG_0005プラチナ万年筆の万年筆プレピー。"Preppy"という綴りなので「プレッピー」だと思っていた私はすでにオヤジなのかもしれません。覚えてませんか、プレッピー・ファッション...。

さてプラチナ万年筆のプレピー :-) ですが、万年筆だけではなくサインペン・プレピーや蛍光ペン・プレピーも存在するようです。どれも使い捨てではなく、万年筆とサインペンは共通のカートリッジ(ブルーブラックは万年筆専用)が用意されています。また蛍光ペンも別途専用のカートリッジがあります。

万年筆プレピーの定価は210円(税込)、カートリッジは2本入りで105円(税込)ですから、ペン本体は150円といったところでしょうか。でも書き味はたいしたものです。かなり軽めですが、細字のペン先は割れることもなく、かすれることもありません。面白いことに、ペン先を直角に紙面にあてても字が書けます。試しに裏にしてみましたが、これもOKです。廉価版とはいえ、さすがプラチナ万年筆、あなどれません。

このプレピーを嫁は近所のスーパーで購入したそうです。嫁が「普通」の万年筆に目覚めないことを祈るばかりです。

posted by pelikan at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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