2007年10月31日

来年の手帳を注文する

 もうそういう季節なんですね。

システム手帳用に今年も日曜始まりの月間カレンダーを注文しました。
どうも私は月曜始まりのカレンダーが苦手なのです。だって事務所の壁や卓上のカレンダーはどれも日曜始まりですものね。それと基本的には土日休みの仕事ですが、お客さんの都合によっては出勤の場合もあるので、打ち合わせで来月の第何日曜日なんて会話もしょっちゅうです。でも何人かのグループで手帳を覗き込みながらスケジュールを調整しているようなケースでは、一般的な月曜始まりじゃないとトラブルの元かもしれませんね。

システム手帳用のリフィルで日曜始まりのタイプは種類も少なく、あってもすぐ売り切れてしまいます。私のように「日曜始まり派」の方は急いだ方がいいかもしれません。

実は私の会社では(私が管理者も兼ねているため)メールサーバにMicrosoft Exchangeを導入しています。Exchangeサーバではサーバ上にメールだけでなく予定表や連絡先を置いておくと会社だけでなく、自宅のPCからでもOutlookやWebを使って参照できる便利なソリューションです。モバイル環境でもWindows Mobileであればインターネット経由で同期することが出来るので、W-ZERO3[es]でいつでもスケジュールの確認や更新が可能なのです。

ですから仕事用に別途手帳が必要か?という問題があるのですが、やはりスケジュールを見渡せる「紙」というデバイスは優れものですし、仮の予定を埋め込むのにも便利なのです。

で、今年は上記の組み合わせに加えて、1日見開き2ページのリフィルも注文してみました。こちらは「予定」ではなく「結果」を記入することを考えています。言わば「日誌」でしょうか。仕事の量も年々増えてきていますし、それに反比例して記憶力も低下してしまっていますので、備忘録としての日誌をシステム手帳で記録しようと来年は思い立った次第です。

今年はこの日誌をモールスキンで記録していたのですが、サイズの問題や複数の手帳を一度に持ち歩くことに疲れてしまったので、「システム手帳」らしく、一冊で解決する方法を選ぶことにしました。

そうそう、肝心の手帳本体ですが、去年に引き続き、フィロファックスのリンドハースト、バイブルタイプを使う予定です。ジッパータイプなので中に何でも放り込んでおいて持ち歩ける点が気に入っています。ただし、来年は上記の一日見開き2ページのリフィルを挟むのでジッパーが締まらないかもしれませんね :-) 数ヶ月分だけ持ち歩くように分割するか、もっとリング径大きなタイプを探さないといけないのでしょうか。今回リフィルを選びに文具店を巡る時間がとれなかったため通販に頼りましたが、届いたらさっそく実験してみます。

posted by pelikan at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 手帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

ブログ始めて1年経ちました

それまで気になっていた万年筆を久しぶりに手にしたのが去年。その後、去年の10月にこのブログを始めて1年が経ちました。三日坊主の私にしては上出来です。

そこでこの1年間でよく使った万年筆を3本挙げてみます。

まず第一位はラミー・サファリ・ブルーのEF。

先にイエローを購入していたものの、ペン先にMを選択したため、手帳やロディアにメモするには少し太すぎてEFを追加購入しました。サファリは値段が手頃な上、色だけでなくペン先の太さまで選択できるのがいいですね。

そもそもはドイツの小学生の習字用とのことですが、値段以上の書き味で、私の回りで万年筆デビューしたいと訊いてくる友人にはこのサファリを勧めています。入門用、そして登竜門といえる万年筆です。

その次によく使うのがペリカン・デモンストレーターM205のB。限定品です。

これも発売時にペン先Fを購入して満足していたのですが、今年の2月に地元のデパートで開催されたペンクリニックに出掛けて、そこでBを見つけてしまい、嫁に白い目で見られながらも購入した「追加」の1本です。購入時に川口氏に調整をしてもらい、驚くほどの書き味で、主に宛名書きに使用していますが、書き味がよいのでたまにストレス発散の落書き :-) にも使っています。

考えてみればこれが最初のBニブ体験で、よくBニブは「はまる」と言われますが、私も同病のようで、それ以来太字の万年筆を見ると購入してしまいそうな誘惑を断ち切ることが出来ずにいます。これもある意味では登竜門なのかもしれません。

ところでこのM205、限定販売でもう1年経過して入手困難でしたが、今なら文栄堂さんで希少限定品として購入できるようです

最後は同じくペリカンのスーベレーンM400のM。私が始めて買った金ペンです。

あの頃はペン先の好みがよくわからず、試し書きの上でMを購入したのですが中途半端だったかもしれません。どうせなら細いEFか、極太のBにすればよかったと今では少し後悔しています。まぁ、この流れだと「買い増し」してしまうのかもしれませんが :-)

ただペン先Mは線が少し太いものの、さすがペリカン、しかも金ペンです。柔らかい書き味は鉄ペンでは味わえない高級感と安定感があり、長時間書き続けても手が疲れることがありません。主に自宅での書き物、勉強(?)用として使っています。

こうしてこの1年間でよく使った万年筆を挙げてみると、金ペンよりも鉄ペンをよく使っていることに驚きました。鉄ペンは仕事で持ち歩くカバンやスーツの胸ポケットに入れているので当然と言えば当然なのですが、必ずしも「万年筆=金ペン」ではないことを証明しているようにも思えます。さて次の一年はどうなることでしょう。このブログがまた1年続いたら振り返ってみたいと思います。

posted by pelikan at 17:26| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

西条酒祭りでの発見

週末は広島県東広島市の酒祭りに行ってきました。

実は嫁の実家がこ東広島市西条にあるため、去年も出席。日本中の日本酒が集まって試飲できるコーナーや、地元の造り酒屋が一般客に開放され、ほんとうに大人のためのお祭りになるのです。幸い嫁の実家がお祭り会場の目と鼻の先にあるため、飲んでは休み、休んでは飲みの楽しい一日になりました。きっと来年も行くんだろうと思います :-)

さて義父は定年退職を機に、酒蔵通りの観光ボランティアを始めていまして、今回のお祭りでも二人で酔っぱらいながら古い建物などの講釈を聞いていました。 

IMG_0104

 

そんな観光ガイドの一つとして、マンホールの説明もあるのだそうです。上の写真は東広島市の新しいデザインになったマンホールの蓋。市の木と花である松とつつじがデザインされていています。でももっとよくみると中心から南北方向に万年筆のペン先が!。東西方向は鉛筆でしょうか。広島大学が広島市内から移転してきましたので学園都市をイメージしてこの意匠になったそうです。今回の広島旅行では文具店に立ち寄ることはできませんでしたが、ひとつネタを持って帰ることができました。

posted by pelikan at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

気になる ペリカン スタイル

いつの間にかペリカンからスタイルという名の鉄ペンが増えていますね。おそらくこれも本国ドイツでの「習字用」だと思われます。同じ目的で有名なのはラミーのサファリですが、そういえばデザインがなんとなく似てますね。ただし配色がウルトラマンっぽい?

同じく習字用のペリカーノJr.はペン先が"A"という表記で、どうやらこれは初心者用を表しているらしく、ペン先の太さを表しているわけではないらしいのですが、日本語にはちょっと太めでした。今度のスタイルではペン先が"F"になっていますので期待してよいのでしょうか?まだレビューしているWebを拝見していないのでよくわかりません。そうそう、この写真ではキャップをお尻に挿していますが、実際には挿せない(きっちりはまらない)とのことです。

次の出張ではこのペンを試し書きできる店を探してみることにします。サファリに比べて書き味はいかがでしょうか。

posted by pelikan at 19:37| Comment(2) | TrackBack(0) | Pelikan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽天市場で万年筆を探す

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。